CASE 講習事例

施工管理者のためのKYT研修の講師の依頼を請けて大和ハウス東京本店(社員)の方にZOOMにて講習して来ました。

施工管理者のためのKYT研修の講師の依頼を請けて大和ハウス東京本店(社員)の方にZOOMにて講習して来ました。

「施工管理者のためのKYT研修」とは、工事現場の施工管理者(現場監督・職長・管理者など)が、現場に潜む危険を事前に予測し、事故を未然に防ぐための「危険予知訓練(KYT)」を学ぶ安全教育です。

KYTは、

  • K = 危険(Kiken)
  • Y = 予知(Yochi)
  • T = トレーニング(Training)

の略です。

施工管理者向けKYTの特徴

一般作業員向けKYTと違い、施工管理者向けでは、

  • 現場全体の危険管理
  • 作業間の調整
  • リスクアセスメント
  • 作業指示
  • 職人への安全指導
  • ヒューマンエラー防止
  • 工程と安全の両立

など、「管理する立場」としての内容が重視されます。

施工管理者は単に自分が安全に作業するだけでなく、

  • 現場全員の安全確保
  • 災害防止体制づくり
  • 危険箇所の先読み

を行う必要があります。

施工管理者が学ぶ内容

研修では、例えば次のような内容があります。

  • KY活動の進め方
  • 朝礼KYミーティング
  • リスクアセスメント
  • ヒヤリハット分析
  • 指差呼称
  • 災害事例研究
  • 作業手順書作成
  • 協力会社との安全共有
  • ヒューマンエラー対策