kagakubutusitu 化学物質管理者講習
(取扱い事業場)

安全は知識から
管理は現場から

目的
化学物質を取り扱う事業者及び管理者に対し、化学物質の性質・危険性を正しく理解させ、適切な管理方法や法令遵守の知識を習得させることで、作業者の安全と健康の確保、ならびに環境への影響の最小化を図ることが目的です。
法的根拠
・労働安全衛生法 第57条・第59条・第60条
  事業者は、化学物質を取り扱う作業に従事する労働者や管理者に対し、安全衛生教育を実施する義務がある。
・労働安全衛生規則 第36条~第40条
  化学物質の取り扱いに関する危険有害性の確認、管理方法の周知、適切な教育・訓練の実施を定めている。
・化学物質管理に関する通達・指針(厚生労働省)
  管理者及び取り扱い事業者は、化学物質の特性・リスクを理解し、作業者や環境への影響を最小化するための教育を定期的に行うことが望ましいとされている。
対象となる作業
・化学物質の製造、貯蔵、運搬、使用、廃棄に関わる作業
・化学物質管理者、衛生管理者、取り扱い事業者として責任を持って管理・指導する者
・特に次の作業が含まれる現場
 ・危険物や有害化学物質を扱う工場・研究所の作業
 ・揮発性・腐食性・発火性などの化学物質を使用する業務
 ・化学物質管理手順や作業標準の作成・確認・周知
 ・安全保護具の適正使用・作業環境管理・緊急時対応

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学科教育

事業場で使用される化学物質の危険性や有害性を把握し、適切な管理と安全対策を講じることで、作業者の健康障害や事故を防止し、事業場全体の安全な作業環境を維持することです。また、化学物質の保管、使用、廃棄に関する法令遵守を確実に行うことも重要な役割です。

教育内容
学科
・管理者の役割と責任
・化学物質に関する法令と改正点
・危険有害性の理解と作業管理
・リスクアセスメント・KY活動
・作業手順・保護具・緊急対応
・廃棄・排出管理
・労働災害事例と防止策