isiwata-gannyuu 一般建築物石綿含有
建材調査者講習

調査から始まる
石綿リスクゼロの現場

目的
一般建築物に使用されている石綿含有建材(ACM)を適切に調査し、その有無や量を正確に把握できる知識・技能を修得させることで、作業者や周辺環境の健康被害を未然に防止することが目的です。
法的根拠
・労働安全衛生法 第59条・第60条
  石綿を含む建材を扱う作業に従事する者に対し、事前調査教育を義務付ける。
・石綿障害予防規則(昭和60年労働省令) 第14条・第15条
  建築物の解体・改修工事前に石綿の有無を確認する者に講習を受けさせることを定める。
・厚生労働省通達
  一般建築物の石綿含有建材調査は、調査者講習修了者が行うことが推奨されている。
対象となる作業
・一般建築物(住宅、ビル、工場、学校など)の石綿含有建材の調査作業
・解体・改修工事に先立ち、建材の種類・含有有無・量を調べる作業
・調査結果を報告し、作業者や施工者に安全措置を指示する責任がある者

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学科教育

一般建築物に使用されている建材等に含有される石綿(アスベスト)について、関係法令および調査手法を正しく理解させるとともに、適切かつ確実な石綿含有調査を実施するために必要な知識および技能を習得させることが目的です。

教育内容
学科
・石綿(アスベスト)の種類・性状・危険性
・石綿による健康障害(じん肺、肺がん、中皮腫等)
・労働安全衛生法・石綿障害予防規則の概要
・一般建築物における石綿含有建材の種類・特徴
・調査方法・判別手順の理解
・調査記録の作成方法
・個人用保護具の選定・着用・管理
・緊急時対応・事故防止策
・最近の事故事例と再発防止