furuha-nesu フルハーネス型
墜落制止用器具特別教育

命を守るハーネス
正しく着けて
初めて力を発揮する

目的
高所作業における墜落・転落災害を防止し、作業者の生命と身体の安全を確保すること。
具体的には、フルハーネス型墜落制止用器具の構造や性能、正しい装着方法、使用前点検、適切な使用方法を理解させるとともに、誤った使用による危険性を認識させることで、作業者が自ら安全を判断し、確実に安全作業を実施できるようにすることが目的です。
法的根拠
・労働安全衛生法 第59条:特定の危険作業に従事する労働者に対する教育の義務。
・労働安全衛生規則 第515条:高所作業時の墜落制止用器具の使用義務。
・安全衛生特別教育規程 「フルハーネス型墜落制止用器具の使用に関する業務」を特別教育の対象と規定。
対象となる作業
・高所作業(高さ2m以上の足場、はしご、屋根上等)でフルハーネス型墜落制止用器具を使用する作業。
・墜落制止用器具の装着・調整・取り外し作業。
・作業中の安全確認、接続部(ランヤード・フックなど)の点検作業。

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学科・実技教育

フルハーネス型墜落制止用器具を使用して行う作業に伴う危険性について正しく理解させるとともに、関係法令に基づく適正な使用方法、点検方法および保守管理に関する知識と技能を習得させることが目的です。

教育内容
学科
・労働安全衛生法や規則の基礎
・高所作業の危険性と事故例
・フルハーネス型墜落制止用器具の構造・種類
・適切な装着方法と点検方法
・落下時の身体への影響と救助方法
・作業環境の安全管理(足場・ロープ・アンカーなど)
実技
・フルハーネスの正しい装着・調整
・フルハーネスの点検・確認
・ロープやアンカーへの接続方法
・落下制止用器具の機能確認
・模擬高所での作業・安全確保
・落下時の体勢保持・救助訓練