a-kuyousetu アーク溶接等の業務に係る特別教育

溶接の腕も安全の知識も一流に

目的
アーク溶接特別教育は、作業者がアーク溶接作業に伴う火花や高温、溶融金属、有害ガスなどの危険を正しく理解し、安全に作業できる知識と技能を身につけることが目的です。
法的根拠
・労働安全衛生法(第59条)および労働安全衛生規則(第36条の2)
・厚生労働省令「特別教育実施規則」に基づく特別教育対象作業
対象作業
・アーク溶接機を用いた金属の溶接作業全般
・手溶接(手持ちアーク溶接)
・半自動溶接(CO₂溶接など)
・電気アークによる金属加工作業
・溶接作業に付随して火花や高温、溶融金属の飛散の危険がある作業

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学科・実技教育

アーク溶接作業に従事する作業者に、溶接作業の危険性や有害性を理解させ、安全な作業方法や保護具の使用方法を習得させることで、火傷や感電、目や呼吸器への被害などの事故を防ぎ、作業者自身および周囲の安全を確保することです。

教育内容
学科
・アーク溶接作業に関する労働安全衛生法令の基礎
・アーク溶接作業の危険性(火花・高温・有害ガスなど)
・アーク溶接機・溶接材料・保護具の種類と使用方法
・個人用保護具(防護面・手袋・防火服など)の着用方法
・火災や事故の防止方法
・緊急時の対応(火傷・感電・有害ガス吸入など)
実技
・アーク溶接作業における保護具の正しい装着
・溶接機の操作方法(スイッチ操作・電流調整など)
・電気アークの発生・溶接操作の基本
・作業場所の安全確認・整理整頓
・火花や溶融金属の飛散防止の実践
・緊急停止・異常時の対応操作