酸素欠乏危険作業に係る特別教育とは、酸素が少なくなったり、硫化水素が発生したりするおそれのある場所で作業する人に対して行う、労働災害を防ぐための安全教育です。
どんな危険がある?
主な危険は2つです。
- 酸素欠乏
- 空気中の酸素濃度が低下し、意識を失ったり、死亡したりする危険があります。
- 硫化水素中毒
- 下水、汚水槽、ピットなどで発生することがあり、高濃度では非常に危険です。
特に怖いのは、見た目では危険な場所だと分からないことがある点です。
どんな場所で必要?
例えば、
- マンホール
- 下水道・下水管
- 地下ピット
- 汚水槽・浄化槽
- タンク・貯蔵槽
- 暗きょ
- その他、酸素欠乏のおそれがある場所