足場実務者点検とは
建設現場などで使用する 足場(仮設足場)を安全に使うために行う点検 のことです。
労働安全衛生規則により、足場は一定の条件で 足場の組立て・変更・解体に係る業務の経験がある実務者 が点検を行う必要があります。
足場実務者が行う主な点検内容
- 材料(パイプ・クランプなど)の破損・変形の確認
- 組立状況の確認(水平・垂直、支柱の間隔、安全装置の有無など)
- 手すり・巾木・床材が適正に設置されているか
- 足場の揺れ・ぐらつきの有無
- 転落防止措置の確認
- 強風・地震・大雨などの後の安全状態確認
「足場点検者」と「足場組立等作業主任者」の違い
足場点検者(実務者) | 足場の点検を行う。特別教育が必要。
足場の組立等作業主任者 | 足場の組立・解体などの作業を指揮・監督する。技能講習修了者。