「職長安全衛生責任者教育(しょくちょう あんぜんえいせい せきにんしゃ きょういく)」とは、主に建設業などで現場のリーダー(職長)や安全衛生責任者になる人が受ける法定教育です。
1. 職長安全衛生責任者教育とは
日本の労働安全衛生法に基づき、
作業員を指導・監督する立場の人が受ける安全教育です。
対象になる人の例
- 現場のリーダー(職長)
- 班長
- 安全衛生責任者
- 作業チームの責任者
特に建設業ではほぼ必須の資格・教育です。
2. 主な内容
教育では、次のようなことを学びます。
- 作業の安全管理
- 危険予知活動(KY)
- 作業手順の作り方
- 部下への指導方法
- 労働災害の防止
- 現場の安全衛生管理
3. 講習時間
通常は
約14時間(2日間)の講習です。
4. 修了すると
講習を修了すると
「職長・安全衛生責任者教育修了証」がもらえます。
この修了証があると、建設現場で
職長や安全衛生責任者として働くことができます。