職長・安全衛生責任者教育とは?
職長・安全衛生責任者教育とは、
現場で作業者を直接指揮・監督する立場の人(職長など)が受ける法定の安全教育です。
労働安全衛生法第60条などに基づき、事業者に実施義務があります。
■ 「職長」とは?
現場で作業員をまとめ、指示を出す責任者のことです。
例:
- 班長
- 現場リーダー
- チーム責任者
■ 「安全衛生責任者」とは?
主に建設業などで、元請と連絡調整を行い、安全管理を担当する人です。
特に建設業では
- 職長教育
- 安全衛生責任者教育
を一体で実施することが一般的です。
■ 教育の目的
現場で事故を防ぐために、
- 危険を予測する力
- 作業手順の決定能力
- 部下への指導力
を身につけます。
■ 主な教育内容
- 作業方法の決定と指揮
- リスクアセスメント
- 危険予知活動(KY)
- 安全指導の方法
- 異常時の措置
- 関係請負人との連絡調整