職長・安全衛生責任者能力向上教育」は、建設業などで現場のリーダーを務める職長(班長)や安全衛生責任者が、すでに受講した基礎教育の内容をアップデートし、さらに実務能力を高めるための再教育(フォローアップ研修)です。
■ 背景
日本では労働災害防止のため、職長などにはもともと
→ 「職長教育」や「安全衛生責任者教育」の受講が義務付けられています。
ただし、技術・法令・現場環境は変化するため、
その後も定期的にスキルを見直す必要があります。
■ 目的
- 最新の安全衛生法令や基準の理解
- 現場でのリスクアセスメント能力の向上
- 災害事例からの教訓の共有
- 部下への指導力・コミュニケーション力の強化
■ 主な内容
講習では例えば次のようなテーマが扱われます:
- 最近の労働災害の傾向と対策
- リスクアセスメントの実践的手法
- 作業手順書の見直し
- ヒューマンエラー防止
- リーダーとしての安全指導方法