■ 安全パトロールとは
現場の安全状態を実際に見て確認する活動です。
主な内容
- 作業現場の危険箇所のチェック
- 作業員の保護具(ヘルメット・安全帯など)の着用確認
- 足場・重機・電気設備の安全確認
- 不安全行動の是正指導
特徴
- 現場を巡回してチェック(毎日・週1回など)
- 現場監督や安全担当者が実施
- 問題があればその場で改善指示
👉「現場のリアルな危険を見つけてすぐ直す」のが目的
■ 安全委員会とは
安全に関する事項を話し合って決める会議体です。
主な内容
- 労働災害の原因分析・再発防止策の検討
- 安全ルール・作業手順の見直し
- 安全教育の計画
- 安全パトロール結果の共有
構成メンバー
- 事業者(会社側)
- 現場責任者
- 労働者代表
特徴
- 定期的(月1回など)に開催
- 法令で設置が義務づけられる場合あり(一定規模以上)
👉「会社全体の安全対策を決める」のが目的
■ 違いを一言で
- 安全パトロール → 現場で確認・即改善(実践)
- 安全委員会 → 会議で検討・方針決定(計画)
■ 関係性
この2つはセットで機能します。
現場に反映
パトロールで問題発見
安全委員会で原因分析・対策決定