「安全パトロール」とは、現場を巡回して、労働災害につながる危険な状態や不安全な行動がないかを確認し、事故を未然に防ぐ活動のことです。
主に確認すること
- 墜落・転落防止:足場、開口部、手すり、安全帯(フルハーネス)など
- 重機・車両:立入禁止措置、誘導員、接触・巻き込まれ防止
- 資材・工具:整理整頓、落下防止、適切な保管
- 電気設備:配線、分電盤、漏電対策
- 作業員の服装・保護具:ヘルメット、安全靴、保護メガネなど
- 作業環境:通路、照明、騒音、粉じん、暑さ対策など
- 作業手順:決められた手順・ルールが守られているか
安全パトロールの目的
単に「違反を探す」ものではなく、
「危険を発見 → その場で是正 → 再発防止」
につなげることが重要です。