CASE 講習事例

安全パトロールを3日間で6現場安全パトロール・顧問契約している企業で安全パトロールをしてきました。

安全パトロールを3日間で6現場安全パトロール・顧問契約している企業で安全パトロールをしてきました。

建設業安全パトロールとは、建設現場での労働災害や事故を防ぐために、現場の安全状態を定期的または臨時に点検・確認する活動です。

主な目的は次のとおりです。

  • 作業員の安全確保
  • 労働災害の未然防止
  • 法令や安全ルールの遵守状況の確認
  • 危険箇所や不安全行動の早期発見・改善
  • 安全意識の向上

パトロールで確認する項目の例

  • 足場や作業床の状態
  • 墜落・転落防止設備の設置状況
  • 保護帽(ヘルメット)や安全帯(墜落制止用器具)の着用状況
  • 重機や車両の安全管理
  • 整理整頓(5S)の状況
  • 電気設備や配線の管理状態
  • 火気使用時の防火対策
  • 作業手順や危険予知活動(KY活動)の実施状況

パトロール実施者

  • 元請会社の現場責任者
  • 安全衛生責任者
  • 協力会社の管理者
  • 会社の安全担当者
  • 発注者や労働基準監督署(必要に応じて)

パトロール後の流れ

  1. 現場を巡回して点検
  2. 問題点や改善事項を記録
  3. 是正指示を出す
  4. 改善状況を確認
  5. 報告書を作成し共有

建設業では、事故防止のために毎日の安全点検に加え、週次・月次の安全パトロールを実施することが一般的です。安全パトロールは「現場の危険を見つけて改善するための重要な安全管理活動」と位置付けられています。