CASE 講習事例

保護具着用管理責任者の講師の依頼を請けて大和ハウス大阪本店にて対面で講習して来ました。

保護具着用管理責任者の講師の依頼を請けて大和ハウス大阪本店にて対面で講習して来ました。

化学物質保護具着用管理責任者とは、化学物質による健康障害を防ぐため、作業者が使用する保護具(防毒マスク、保護手袋、保護メガネなど)の選定や管理を行う責任者です。

2024年4月から施行された化学物質規制の見直しにより、一定の事業場では選任が必要となりました。

選任が必要な場合

事業場で化学物質のばく露防止措置として保護具を使用させる場合に選任します。

例えば、

  • 塗装作業
  • 洗浄作業
  • 接着剤や溶剤を使用する作業
  • 粉じんや有害ガスが発生する作業

などで、作業環境改善や代替措置だけでは十分にばく露を低減できず、保護具の使用が必要なケースが該当します。

主な職務

  • 保護具の適切な選定
  • 保護具の使用状況の確認
  • 保護具の保守・点検管理
  • 作業者への指導や教育
  • フィットテスト(面体密着性確認)の管理
  • 化学物質の危険性・有害性に応じた保護対策の検討