保護具着用管理責任者(ほごぐちゃくようかんりせきにんしゃ)とは、
作業現場で労働者が適切な保護具(ヘルメット・防じんマスク・保護メガネなど)を正しく選び、正しく着用しているかを管理する責任者のことです。
近年の法改正により、選任や教育が強化されています。
法的根拠
- 厚生労働省
- 労働安全衛生法
- 労働安全衛生規則(令和4年改正)
※特に化学物質のリスクアセスメント義務化拡大に伴い重要になりました。
どんな現場で必要?
主に以下のような作業がある事業場
- 有機溶剤作業
- 特定化学物質作業
- 粉じん作業
- 騒音作業
- アーク溶接 など
呼吸用保護具(防じん・防毒マスク等)を使用する現場では特に重要
主な役割
- 作業内容に応じた適切な保護具の選定
- 労働者への正しい着用方法の指導
- フィットテストの実施管理(必要な場合)
- 保護具の点検・保守管理
- 使用状況の確認