CASE 講習事例

保護具着用管理責任者の学科の講師の依頼を請けて(株)フジタの社員の方にZOOMにて講習して来ました。

保護具着用管理責任者の学科の講師の依頼を請けて(株)フジタの社員の方にZOOMにて講習して来ました。

保護具着用管理責任者とは、
作業現場で労働者が適切な保護具を正しく使用しているかを管理・指導する責任者のことです。

呼吸用保護具やヘルメット、防護メガネ、安全靴など、危険有害作業で必要な保護具の安全な使用を確保する役割を担います。

法的根拠

  • 厚生労働省
  • 労働安全衛生法および労働安全衛生規則
  • 特定化学物質や有機溶剤の作業において、保護具使用の義務化に伴い重要

対象作業

主に以下の作業で必要です

  • 粉じん作業(防じんマスク着用)
  • 有機溶剤作業(防毒マスク着用)
  • 高温・低温作業(耐熱手袋など)
  • 騒音作業(耳栓・イヤマフ)
  • 高所作業(安全帯・フルハーネス)

主な役割

  1. 保護具の選定
    作業内容や危険性に応じて適切な保護具を決定
  2. 着用指導
    労働者に正しい装着方法を教える
  3. 点検・管理
    破損や不具合の有無を確認し、必要に応じて交換
  4. 使用状況の確認
    現場巡視や記録を通して着用状況を監督

教育

  • 「保護具着用管理責任者教育」の受講が推奨
  • 標準時間:約6時間
  • 内容:
    • 保護具の種類・性能
    • 適切な使用方法
    • フィットテストの実施方法
    • 法令・安全衛生管理